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花粉症はくしゃみだけでなく咳も出る?その原因は?

2020/11/22

花粉症の代表的な症状として、鼻水や鼻詰まり、くしゃみがあります。
ただ、場合によっては咳ができるケースもあるのですが、なにか違いがあるのでしょうか?
ここでは、花粉症における咳について解説します。

▼花粉症の症状には千差万別
花粉症の主な症状は決まっているのですが、その度合は人によって全く異なります。
咳が代表例で、また人によっては微熱が発生することもあるのです。
咳が出る理由としては、主に喉がイガイガして咳が止まらなくなるという事があります。

▼咳が出る主な原因はイネ花粉によるもの
花粉といえば、スギ花粉をすぐに思い浮かべますよね。
ただ、年々増加しているのがイネ科花粉症です。
主に、カモガヤなどのイネ科に属している植物から発生する花粉によって発症する花粉症を、イネ科花粉症と呼びます。
ここで注意したいのは、イネ科というと稲を想像するかもしれませんが、イネ科花粉症はカモガヤやネズミホソムギと言った、海外から輸入された牧草から発生しています。
イネ科花粉症の特徴としては、咳が出るのと頭痛を伴うことがある点があります。
開花期が5月~8月となるので、やっとスギ花粉が落ち着いてきたと思っているタイミングで発症する事が多いです。
主な治療法は、内服薬や点鼻薬、点眼薬によるものがあります。

▼まとめ
花粉は、実は真冬を除いてほぼオールシーズン飛んでいます。
その中で、咳が出るイネ科花粉症もつらい症状が発生しますので、早めの治療をおすすめします。