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大腸の内視鏡検査とはどんな方法?

2021/02/01
大腸の病気を発見するために、内視鏡検査が行われることがあります。
一度は聞いたことがある人も多いと思いますが、具体的にどのような検査なのか、不安に思う人もいるでしょう。

今回は大腸の内視鏡検査についてご紹介します。

▼大腸の内視鏡検査でわかること

大腸の病気は、主に大腸がん、大腸ポリープ、炎症性腸疾患(クローン病)、潰瘍性大腸炎、などが挙げられます。
検便や血液検査でもある程度の診断が可能な場合もありますが、最終的には内視鏡検査で確認することが望ましいとされています。

■内視鏡検査の方法

内視鏡は、1cmくらいの太さです。軟らかい素材でできていて、先端にはカメラがついています。
これを肛門から挿入し、大腸の内部を観察するという手順で検査が行われます。

痛みを心配する人も多いのですが、内視鏡検査に痛みはほとんどないと言われています。
時間も10分~20分前後で終わりますので、あまり気負わずに検査を受けてみてください。

■内視鏡検査の準備

大腸の内視鏡検査を受ける前には、大腸の中を綺麗にしなければなりません。
前日の夜からの食事制限や、下剤、腸管洗浄液の使用がありますので、その点は心に留めておいてください。

患者さんによっては2日前から食事の制限がかかるケースもあります。
医師の指導をよく聞いて、しっかり従ってくださいね。

▼まとめ

大腸の病気には、がんや大腸炎など、重いものが隠れていることがあります。
お尻の穴から検査をするため少し恥ずかしいかもしれませんが、検査をするのは何百件もの検査をこなしてきた専門医です。
ぜひ安心して検査を受けてください。