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小児科は何歳まで通える?子どもは小児科を受診しなければならない?

2021/04/15
子どもの体調が悪い時、小児科に連れて行く方が多いと思います。しかし中学生や高校生の子どもの場合、小児科なのか内科なのか迷っていませんか?
いつまで小児科を受診していいのか、いつから内科に移るべきなのか曖昧ですよね。
そこで今回は、何歳まで小児科に通えるのか解説していきます。

▼小児科に通える年齢
これまで小児科の対象年齢は「中学生まで」とされていましたが、2006年に「成人まで」が対象になりました。
そのため、現在では0歳~20歳頃まで小児科を受診することができます。
しかし、高校を卒業して小児科に通うのは恥ずかしいという方もいると思います。そういった場合は、内科を受診しても問題ありません。

▼子どもはまず小児科を受診しよう
0歳~20歳までが小児科の対象と説明しましたが、「どんな症状でも小児科に行かなければならないの?」と疑問に思う方もいると思います。
たとえば子どもが耳が痛いと訴えていた場合、大人であれば耳鼻科に行きますよね。こういった症状でもまずは小児科に連れて行くことをおすすめします。
その理由は、子どもは大人と症状の出方や注意点が異なるからです。耳が痛いと中耳炎だと思いがちですが、子どもの場合は風邪の症状として中耳炎が見られます。そのため、風邪を治すための治療が行われるのです。

▼まとめ
何歳まで小児科に通えるのかは決まっていますが、子どもの年齢や状態に合わせて受診する科を決めましょう。
もし何科に通えばいいかわからない方は、一度当院にご相談ください。